人間関係を円滑にするためには、会話のキャッチボールができないと困ります。会話が続かないとビジネスなどでも困る場面が出てくるでしょう。会話が苦手な方も簡単なコツ、トレーニングを積んで、会話力を上達させ、会話を楽しみましょう。
日常会話において、普通に話しているつもりでも会話が続かない時って
ありますよね。
会話というのは、相手がいて初めて成立するものですが、
例えば「今日のお昼ごはん何食べる」と言われて
「そうねぇ、お店で見てから決めようかな」
「それじゃあ私も、そうしようかな」などと続くのが普通の会話ですが、
同じ質問に「聞いてどうするの?」などと返されては、
次が続かないですよね。
人と付き合うのが苦手な方は、言葉のキャッチボールが出来ない人が多いです。
ビジネスにおいても、得意先との商談で話しが続かないと、
まとまる商談もまとまらなくなってしまいます。
そこで、会話術を上達させるために、トレーニングを積むことで、
会話力を上達させることができます。
具体的なトレーニング法は、次で説明しますが、相手の言葉の意図を理解し、
答えに何を求めているかを瞬時にわかるようになることでしょう。
その繰り返しで会話というのは成り立っていくものなのです。
コツをつかめば難しくありませんので、ぜひ克服してもらいたいと思います。
日常の人間関係の中で円滑にすすめるためには、
「楽しい会話、気持のいい会話」を心がけることにあります。
そのためには会話を通してお互いの気持や考えが、
相手の心の中にそのまま伝わらなければなりません。
先ほどの例のように、お昼ごはんに食べたい物が何かという答えを期待して、
相手は聞いているのに、なぜそのような質問をするのかと返しては、
相手の期待に答えられず会話は打ち切られてしまいます。
まずは「相手の意図を知る」ということが大切なことなのです。
次に会話の基本のですが、「話を誠実に聞く」「話を独占しない」
「話の腰を折らない」「話や言葉のあげ足をとらない」ということです。
これを守っていれば、相手を不愉快にすることなく、
会話を楽しむことができます。
そして話を聞くときは相手の目を見て、表情豊かに聞くことです。
楽しい話のときは、自分も楽しい表情で、悲しい話のときは、
自分も悲しい表情で、相手の気持ちに近づくことがコツです。
最初からいきなりは無理かもしれませんが、少しずつトレーニングしていくことで、
会話力も上達し、きっと言葉のキャッチボールも
楽しくできるようになるでしょう。